「防犯カメラを付けたいけど、業者に頼むと高そう…」「DIYでも設置できるの?」
最近は手頃な価格のワイヤレス防犯カメラが増え、自分で設置する方も増えています。一方で、業者に依頼したほうが良いケースもあります。
この記事では、防犯カメラのDIY設置と業者設置、それぞれのメリット・デメリットを比較します。
DIY設置のメリット・デメリット
メリット
- 費用が安い:カメラ本体のみの購入で済む。ワイヤレスタイプなら1台5,000円〜2万円程度
- すぐに設置できる:通販で購入して当日設置も可能。業者の予約待ちが不要
- 自由に移動できる:両面テープやマグネットで固定するタイプなら、設置場所を気軽に変更できる
デメリット
- 死角が生まれやすい:プロの目線がないため、最適な設置角度や位置がわかりにくい
- Wi-Fi接続の問題:屋外設置の場合、Wi-Fiが届かないことがある
- 耐久性に不安:防水・防塵性能が不十分なモデルを選ぶと、屋外では数ヶ月で故障することも

業者設置のメリット・デメリット
メリット
- 最適な配置:プロが現地調査し、死角のない配置を提案してくれる
- 有線接続で安定:有線カメラは映像の途切れや遅延がなく、安定した録画が可能
- 保証・メンテナンス付き:故障時の交換や定期点検が含まれるプランもある
デメリット
- 初期費用が高い:工事費込みで1台あたり5万〜10万円程度
- 工事に時間がかかる:現地調査から設置まで1〜2週間程度
- 移動が難しい:壁に穴を開けて固定するため、後から位置変更が大変
DIYが向いている人・業者が向いている人
DIYが向いている方:
- まずは試しに1台設置してみたい方
- 賃貸住まいで壁に穴を開けられない方
- 予算を3万円以下に抑えたい方
業者設置が向いている方:
- 一戸建てで複数台を死角なく設置したい方
- 長期間安定して運用したい方
- 設置後のメンテナンスも任せたい方
まとめ
防犯カメラはDIYでも十分に設置可能ですが、本格的な防犯を考えるなら業者設置のほうが安心です。
ただし、防犯カメラは「録画」はできても「犯行を止める」ことはできません。より高い安全性を求めるなら、異常検知から警備員の駆けつけまで対応するホームセキュリティとの組み合わせも検討してみてください。


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