ゴルフ場の料金表を見て、「ビジター料金ってこんなに高いの?」と驚いた経験はありませんか?メンバー料金と比べると、2倍以上の差がつくことも珍しくありません。
この記事では、ビジター料金が高い理由と、メンバーとの具体的な料金差を比較します。
ビジター料金とメンバー料金の違い
まず、一般的なゴルフ場での料金差を見てみましょう。
- ビジター料金(平日):12,000円〜18,000円
- ビジター料金(土日祝):15,000円〜25,000円
- メンバー料金(平日):5,000円〜8,000円
- メンバー料金(土日祝):7,000円〜12,000円
平日でも約7,000円〜10,000円、土日祝だと約8,000円〜13,000円もの差が生じます。

ビジター料金が高い3つの理由
1. ゴルフ場の収益構造
ゴルフ場はメンバーから年会費を安定的に受け取っています。そのためメンバー料金は「日常利用の優待価格」として設定されています。一方、ビジターはゲスト扱いのため、1回ごとの利用料で収益を確保する必要があり、高めの設定になります。
2. メンバー同伴の仕組み
多くのゴルフ場では、ビジターがプレーするにはメンバーの紹介や同伴が必要です。この仕組み自体が「ビジターは特別な利用者」という位置づけを反映しており、料金にも反映されています。
3. 繁忙期の需給調整
土日祝日はプレー希望者が多く、ビジター料金は需給バランスを調整する役割も担っています。メンバーには予約枠が確保されているため、空き枠に対してビジター料金が上がる構造です。
年間コストで比較すると差は歴然
月2回ゴルフに行く場合の年間コストを比較してみます。
- ビジター(平均17,000円/回):17,000円 × 24回 = 年間408,000円
- メンバー(平均7,000円/回 + 年会費40,000円):7,000円 × 24回 + 40,000円 = 年間208,000円
- 年間の差額:約200,000円
月3回以上プレーする方であれば、差額はさらに大きくなります。
まとめ
ビジター料金が高いのはゴルフ場の収益構造上やむを得ない部分があります。ゴルフの頻度が高い方は、会員権の取得によってトータルコストを大幅に削減できる可能性がありますので、一度検討してみる価値はあるでしょう。


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